台湾総統府の配慮
台湾で日本統治時代に総督府で勤務していた日本人の遺族男性が、現在は総統府として使われている昔の職場を訪問したそうだ。
総統府は男性の希望に応えて一般には非公開の部屋に特別に案内する配慮をみせた。
男性は「祖父が働いた場所に来られるとは夢にも思わなかった。感慨無量です」と、総統府の親切な対応に感謝したという。
一方、もう一つのお隣の国は日本統治時代の痕跡をなくすべく建物などみんな解体。
同じような歴史を持つ国なのに、どうしてこんなに違っちゃったんだろうね。
慰安婦像作るんなら、ベトナムにも建てたら>●国
総統閣下が相当カッカしておられますよ。
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