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希望、絶望、そして逃亡?

Figaro衆院選で不振だった『希望の党』の小池代表について、フランスの『フィガロ紙』が「逃亡中の女王のようだ」と報じた。
そりゃ、民衆運動においてはフランスのほうが先輩だろうけど、逃亡なんて失礼な。

日本のメディアもかなり偏向したところがあると思うけれど、フランスのほうがよほどヒドイ。
以前、サッカー日本代表のGK川島永嗣選手が活躍した時、この『フィガロ』は福島の原発事故と結びつけて4本の腕が出ている川島選手の合成写真を載せたくらいだものな。
明らかに名誉毀損だ。
こんなこと日本でやったらタイヘンな騒動だろうに。

だからフランスは嫌いだ。
平和国家のような顔していながら、実は年間2兆円もの武器輸出して儲けている癖に。

「ボンジュール」って言いながら、実は盆に銃売ってるんだろ。

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