赤の連帯
親父さんの河野元官房長官は問題あったけれど、息子の河野外相はよくやっているんじゃないかな。
その太郎大臣が今回公式訪問した中国。
北京の釣魚台迎賓館で会談した際に、王毅外相が河野外相の赤いネクタイを『友好の表れ』として褒めたそうだ。
え、そういうことなの?
確かに共産党といえば『赤旗』がシンボル。
元々はフランス革命の階級闘争の象徴で全人類の血の色を意味しているんだとか。
でも日本人が赤いネクタイするのにそんなこと考えてないよね。
それなら王毅外相、巣鴨に行ってみるといー。
あそこじゃみんな真っ赤な下着。
王毅外相もうれしくてきっと 鼻血ブー だ。
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