日本の赤は『止まれ』
足立区の環状7号線で、非番だった警視庁・巡査長の運転する乗用車が横断中の男性をはね歩行者は死亡。
自動車運転処罰法違反(過失致死)に問われた巡査長は、懲戒処分を受けたそうだ。
これだけみれば、まあよくある交通事故の一つ。
巡査長は速度オーバーでもあったようだし、あまり同情する要素はみられない。
ところがその後の調べで、歩行者は赤信号なのに突然小走りで横断歩道に飛び出したことがわかったという。
国を否定するつもりはないけれど、この20代の歩行者は中国出身者だという。
中国では信号が赤でも渡るらしいけれど、日本はそうじゃないよ。
そもそも交通ルールはちゃんと信頼があってのものなんだぞ。
赤でも突然歩行者が渡るとしたら、危なくて運転なんかできやしない。
赤んベーなんて、それは日本じゃない。
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