一日中、山道
女子アナが『旧中山道』を「いちにちじゅうやまみち」と読み間違えたというのは有名な逸話だけれど、それが今回死去が伝えられた有賀さつきさんだったんだそうだ。
彼女、かつて日本中がF1ブームに沸いた頃、グランプリの現場にも脚を運んでリポートしていたのが思い出される。
闘病中であったことも、死因すらも公表しないんだという。
僕も最期はいつのまにかいなくなっているというのがいい。
見習いたいものだ。
ただ、それを父親が語っているというのは悲しい。
52歳なんて、あまりに若いよ。
合掌。
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コメント
そう言えば私も聞いた記憶あります。有賀さんの無名時代に。最も私も最初チュウザンドウだと思っていました。
がんを家族にまで隠していたとは。私等隠しようがありませんが。人の心は様々です。
若くして亡くなられた有賀さん、御冥福を祈ります。
投稿: せいざん | 2018.02.06 14:06
せいざんさん
おはようございます。
有賀さん、ガンだったんですか。
親より先に逝くのは親不孝なこと。
お子さんもいたようですし、さぞ無念だったことでしょう。
ご冥福を祈ります。
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2018.02.07 05:15