235キロの『チャレンジャー』
法定速度100キロの中央道を、なんと制限速度を135キロ超える時速235キロで走行して捕まっちゃった強者がいるね。
スーパーカーかと思ったら米国車だというから調べてみたら、ダッジのチャレンジャーだった。
さすが、『警察への挑戦者』だ。
日本のパトカーじゃそんなに出ないから、捕まったのはもちろんオービス。
それもナンバーを外したり、カメラに親指を立てていたというから挑戦的。
警察も面子を掛けて捕まえたんだろうね。
相手は一種のレーダーだから、カメラにタイミング合わせるのは難しいんだろな。
「さん、にー、いち、レーダー」
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コメント
こんなに目立つ車で5回も似たようなことをしていれば早晩検挙されますよね。ナンバープレートを外して身元を隠しているつもりだったようですが、それならどうして覆面をかぶっておくくらいのことをしなかったのかも不思議です。
投稿: Wind Calm | 2018.03.02 00:03
Wind Calm さん、おはようございます。
この犯人、捕まりたくないけれど、目立ちたかったのかも。
自分を知っている人にはわかるようにしたかったんでしょうね。
せつない男心…… チガウカ
それにしても235キロは侮れぬ。
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2018.03.02 05:13
昔、中高高速で15キロオーバーで捕まったことがありますが。
その時の反則金は1万円でした。
135キロオーバーって罰金?はいくらなんでしょうかね。
投稿: いはち | 2018.03.02 11:18
いはちさん、こんばんは。
今回の件、本人は否認しているようなので正式裁判になるでしょうね。
そうなると心証が悪いので、罰金は高くなりそう。
同情はしませんが。
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2018.03.02 20:09