コーチも絶賛! 結弦舞い
まさに圧巻の滑りだったね。
ロシア大会でみせた羽生結弦選手のショート・プログラムの演技。
ルール改正後の世界最高得点を塗り替える110・53点だって。
2番手の選手が89・94点というからその凄さがわかる。
オーサー・コーチも「スコアが全てを表している」と、手離しの評価だ。
もう優勝は、結弦舞い。
一方、女子ではあの秋田犬のザギトワ選手が80点台でトップ。
こちらも五輪金メダリストだから当然なんだろうけど、気に掛かるのがアメリカのグレイシー・ゴールド選手だ。
僕も名前を知ってるくらいのベテランだけど、わずか37点!
もちろん参加10名中、段トツ最下位だ。
女子はまだテレビ放映がないけれど、何があったんだろうね。
可哀想。
またキム・ヨナに電話して聞いてみよう。
「キムよ、何?」
| 固定リンク
「スポーツ」カテゴリの記事
- 祝! バスケット日本が躍進(2024.02.26)
- 祝! AKATSUKI JAPAN(2023.09.02)
- バスケの選手がバス蹴っとるよ(2023.08.28)
- 祝! 全仏オープン・混合ダブルス優勝(2023.06.09)
- マリア・シャラポワ(2023.05.28)
コメント