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前回の改元の時には、「C言語」と取り違えた笑い話もあった新元号だけど、今回は準備期間があったせいか、無事『令和』で落ち着いたようだね。 新元号を披露した菅義偉官房長官は若者層からも認知され、さっそく『令和おじさん』のニックネームが付けられているそうだ。 『平成』の時の小渕官房長官の例もあるので、一躍次の首相候補にも躍り出たという話も。
菅さんて、われわれの感覚だと専ら「東京新聞の女性記者とモメてるオジサン」のイメージだけど、もしもほんとに総理になったら次のバトルはまた新たな「ソウリ! ソウリ!」になるのかな。 お代官様へ、お代、菅様へ。
2019.04.10 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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