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もう「メン」は使いまメン

いまや性差別をなくす、というのが世界の潮流だけど、中には首を傾げたくなるのもあるよね。
今回、アメリカ・バークレー市議会が全会一致で決めたのは、性別に関わる「Man」「Men」などがついた言葉の使用を禁止する条例。

たとえば「マンホール」は男になっちゃうから「メンテナンスホール」。
消防士は「ファイヤメン」から「ファイヤファイター」だって。
日本でも「看護婦」さんから「看護師」にしたようなものか。
理屈はわかるけれど、なんかまた世の中、わかりにくくなるな。

Wrestlerそうそう
皆さん、僕のことを「イケメン」と言ってたけれど、これもダメです。
今度から、「Go Fighter」(ゴーファイター)と呼んでください。
まるでプロレスラーかなんかみたい。
色男、金と力はないのに……

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コメント

おはようございます

なんか、何でもかんでも「性差別だあ」って言うの、どうかと思いますね。そもそも体の仕組みが男女で違うのだから男と女で完全な平等を望むのは無理。

自分が男に(女に)生まれたことを受け入れて生きるしかない、と思うのですよ。声高に男女平等を叫ぶ女が「女であることで得しているケース」で「不平等だあ」と抗議しているのを一度も見たことがありませんし。

こちらで書いてしまって相すみませんが、私はジェンダーフリー信奉者は一種の気違い、だと思っています。それが言い過ぎなら、ま、「ご病気」ですね。

投稿: poohpapa | 2019.07.26 08:48

poohpapa さん
おはようございます。

そうですよね。
差別ではなくて、「違い」というものがあるのは認めなくては。
女性の患者だったら、男性看護師では困ることもあるでしょ。
看護婦さんと看護士、両方あってなお看護師と使い分ければいい。

投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2019.07.26 08:57

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