凄いぞ、日本のバドミントン
バドミントンの世界選手権がスイスで行われているけれど、日本選手の活躍がすごいね。
男子は桃田賢斗選手、女子は奥原希望選手がいずれももう銀メダル以上確定だ。
ところで女子ダブルスはリオ五輪で金メダルを獲ったタカマツ・ペアがメダルも獲れずに敗退。
決勝は別の日本組どうしの組み合わせになるらしい。
なんたって、世界ランキングの上位3位までが全部日本人なんだものな。
うれしい悲鳴だね。
柔道とかレスリングみたいに、まず日本代表になるのが本番よりタイヘンだというんだから厳しい。
高橋/松友組の復活が待てるかな?
松友~☆
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コメント
おはようございます
「試合の勝ち負けよりも、まずは皆さんに応援される選手になりたい。そのためには立ち居振る舞いから」と桃田選手が語っていますが、その言葉は日本人として誇らしいです。
水前寺清子も歌ってましたね、「勝った負けたと騒ぐじゃないよ 後の態度が大事だよ」って。そのとおりですね。詞を書いたのは作詞家ですが。
投稿: poohpapa | 2019.08.26 09:28
poohpapa さん
おはようございます。
桃田選手は完全にナイスガイのイメージを取り戻しましたね。
『三百六十五歩のマーチ』作詞は、星野哲郎さんですね。
銀河鉄道999みたいだけど。
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2019.08.26 11:07
すみません
唄は『どうどうどっこの唄』だそうです。
間違えました。
(作詞者は同じ)
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2019.08.26 14:05