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Windows10アップデートでWi-Fi消えた話

このところ頻繁にお目に掛かるWindows10のアップデート、とりわけ半年ごとには大掛かりな改訂がお決まりだとか。
マイクロソフトも一生懸命やっているんだろうけど、この際にトラブルが多発するのが困る。
ずっとやらないでいると強制的に始まってしまうこともあるようだし、その挙げ句がトラブル。設定が書き換えられるのもメーワクだ。。

ネットをみると実に様々な苦情が並んでいるもの。
中には「マイクロソフトに損害賠償だ」なんて息巻いている人も。
世界中の何億人だかのユーザー、コンピュータ内部の事情は人それぞれだからマイクロソフトもタイヘンなのはわかるけど。

Wifiこのところウチで繰り返されたのは「Wi-Fi」が突然使えなるというトラブル。
最初のは勝手に「Wi-Fi」が無効に変更されていただけだったのですぐに解消。
ところが次に起きたトラブルでは「Wi-Fi」アイコンそのものが「ネットワークとインターネット」から消えていた。

調べたところ同じ症状はたくさん報告されていたけれど、解決法もさまざま。
いろいろ試してもウチのは直らない。
で、最後に辿り着いたのは「デバイスマネージャーから無線LANドライバーをいったん削除してしまう」という荒技。
方法が方法だけに、素人が試すには度胸が要ったけれど、やったらみごとこれが正解だった。
再起動して久しぶりに「Wi-Fi」アイコンと再会した時は懐かしかったぞ。
ワーイファーイ~☆

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