47-22
再びいまたけなわのラグビーW杯。
こんな一流国ばかりの試合でも結構、点差が開くんだね。
47-22はイタリア対ナミビアの試合。
日本はロシアに30-10で勝ったけれど、次は超強豪国のアイルランドだ。
圧勝なんかされないことを願うばかり。
ところで高校ラグビーといえば花園だ。
ちょっと旧い話だけれど、ここではなんと300-0なんていうのがあった。
それも地方予選なんかじゃなく全国大会。
花園常連の強豪・佐賀工が龍谷を下した準決勝のこと。
合計44トライ。
前後半合わせて60分の試合時間だから、平均すると実に約1分半に1トライを上げる計算になるけど、でも最初のトライまでには2分掛かったそうだから、ずいぶんとスロースターターなんだな~☆
負けた龍谷の監督は、「100点は相手の名前に圧倒された分」だとさ。
ふむ、それがなければ「200対0」のスコアで大健闘した筈だったんだ。
完敗~♪ 乾杯~♪
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コメント
おはようございます
野球と違って「コールドゲーム」ってのは無いんですね・・・。でも、不名誉な記録でも、ある意味「歴史に残る」と思うので負けた龍谷も納得・・・しないか。
約1分半に1トライ・・・、「上野発の夜行列車おりた時から・・・」と1曲聴く間に3トライですよ。勝ったほうも負けたほうも凄いです。
投稿: poohpapa | 2019.09.26 06:46
poohpapa さん
おはようございます。
>野球と違って「コールドゲーム」ってのは無いんですね
サッカーと同じで、どうせ時間が来れば終わりますからね。
そんなに『冷たく』はないんですよ。
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2019.09.26 07:17