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マジック『逃げるラケット』

Yonexテニスの全豪オープン2回戦で、大坂なおみ選手が中国選手をストレート勝ちで下したね。
結果だけみると6-2,6-4の圧勝だけど、途中やばいことも。

思うようにならない自分のプレーにいらついた彼女、なんとラケットを投げ付けさらに蹴飛ばしたんだね。
幸い持ち直して事なきを得たけれど、こんなシーンは子どもに見せられない。

試合後のインタビューで、「ラケットはマジックのように手から飛び出してコントロールできなかった」だって。
ラケットは日本のヨネックス。
スポンサー契約解除されちゃうぞ。
そのあと「ヨネックス、ごめんなさい」と、謝っていたけれどね。

ラケット持ったら決闘!

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コメント

こんにちは

以前はプロ野球でも、チャンスに凡退(三振)した選手がバットをへし折っていましたが、道具に当たるのは酷いマナー違反で見苦しいですね。子供たちは立派なプロの姿を見て「いつか自分も」と憧れるのですし。

大坂選手、試合後のインタビューなんかは好感が持てるだけに残念です。

投稿: poohpapa | 2020.01.23 14:40

poohpapa さん、こんにちは。

テニスではウィリアムズ選手もよくやりましたね。
男子ならマツケンロー選手なんか酷かったものです。
ああやって心中の不満を発散するのでしょう。
それもアンガー・マネージメントの一種?
見苦しいですが。

投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2020.01.23 16:33

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