『文春砲』炸裂!
またも『文春砲』が直撃したね。
今回標的にあったのは、いま話題の東京高検・黒川弘務検事長。
たかが麻雀くらい、なのかも知れないけれど時期が最悪だ。
どうしてこうも脇が甘いかねえ。
結局、こんな人が検事総長にならなくてよかった、なんて言われちゃう。
それにしても一緒に麻雀したのが朝日新聞の社員と産経新聞の記者だとか。
こんな面子で麻雀なんて……。
週刊誌の記者には、まるで絵に描いたようなおいしいシチュエーション。
痛くもない腹を探られちゃうじゃないか。
麻雀しながら『東ツモール問題』でも話し合ってた?
当然、賭けていたのは間違いない。
法を護る検察に身を置く者として、賭け麻雀は言い訳ができんぞ。
レートはいくらだったの?
いま頃、婦警さんが 符計算しているに違いない。
| 固定リンク
コメント
ニュースでの掛け金でだいたい
点 いくらでやっていたのかは想像できますが・・
この人たちでもそんなものでしょうかね。
あっ・・私は賭けてのマージングはしたことがないですよ。
敢て言いますが。
投稿: いはち | 2020.05.22 21:39
いはちさん、おはようございます。
賭けてしたことないって、本当ですか。
そんなのつまんないじゃん。
ウソ言うと、文春が来ますからね。
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2020.05.23 09:10