コロナに負けないわらしべ長者
コロナ禍で困っている人を支援しようと、大阪市のNPO法人が始めた物々交換『赤い糸プロジェクト』で、100円ショップで購入した『赤い糸』からスタートしたものが善意に支えられなんと『家一軒を最大10年間無償で借りられる権利』にまで発展したそうだ。
それも大阪市内のちゃんとした一軒家で5DKという立派な間取り。
試算では780万円の権利に相当するというのだから凄い。
当然、さらに高額のものまで期待しちゃうけど、テレビによれば次は飴玉とか (゚_゚)
笑わせるねえ。
ところで住宅のLDKとかっておかしいよね。
だって『1LDK』は『ワンLDK』だけど、『2LDK』だと『にーLDK』になっちゃう。
なんで『ワンドア、ツーロック』のように、『いちにー』か、『ワンツー』に統一しないのかな。
マドリードでは間取りどお?
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コメント
申し訳ありません、私もワンLDK、にーLDK、と言っておりました。宅建協会に、言い方を統一するように進言しておきます、はい。
まあ、言いやすさ、聞いて直ぐ理解できるかどうか、の問題なんでしょう。それで慣れてる人たちに修正させるのは至難の業ですね。
投稿: poohpapa | 2020.10.21 18:35
poohpapa さん、おはようございます。
いえ、そんな。
別に、不動産屋さんを責めてる訳では……。
慣れちゃったから、今さらもう変更は難しいですよね。
住宅といえば
なんか、人の顔に見えてしかたありません。
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2020.10.22 08:10