『金星』だった、貴景勝
大相撲11月場所で大関として初めて賜杯を抱いた貴景勝(24歳)。
実は『金星』を挙げていたんだね。
優勝翌日のオンライン会見で、場所前に入籍したことを明かしたもの。
相撲用語で金星は平幕力士が横綱を破ることだから、大関の貴景勝には表向き関係ない。
でも、この世界の俗語では美人を射止めることを金星と言うんだね。
なにしろお相手は元大関北天佑の次女でモデルの千葉有希奈さん(ちばゆきな:28歳)。
さっそく姐さん女房の内助の功が果たされたことになる。
奥さんの名前が気になるけれど、タピオカなんかに惑わされないでね
『大関よ~ こっちよ~ 大関横丁』
| 固定リンク
« 女子駅伝にまた新星 | トップページ | 屈辱の巨人 »
「相撲」カテゴリの記事
- 関取21人が休場の窮状(2022.07.22)
- シコふんじゃった(2021.10.13)
- 『金星』だった、貴景勝(2020.11.24)
- 出た! 27年ぶりの大技(2020.11.12)
- またも横綱不在場所(2020.11.06)
コメント