大谷選手の『二兎を追う理由』
大リーグでも稀な投打の二刀流ということで、何かとベーブ・ルースに比べられる大谷翔平選手。
その核である『10勝、10本塁打』を達成、これはルース以来104年ぶりの快挙だそうだ。
でももう大谷選手は『11勝、30本塁打』を記録していて、これはもちろん大リーグでも前人未踏の境地にある。
凄いね。
他にもいろいろ記録を作っているけれど、『30本塁打で100奪三振を達成』を記録したのは現在176奪三振の大谷選手が史上初の快挙。
ちなみに156奪三振した昨年の大谷選手が史上2位。
史上3位となると、ルースの3奪三振だって。
この記録はもう大谷選手の独壇場だね。
なぜ『二刀流』なのか、『二兎を追う理由』を聞いてみたい。
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コメント
今は、日本で「明るいニュース」と言えば大谷選手の活躍のニュースだけですもんね。それもアメリカでの活躍の話で、何か日本で明るい話題は無いものでしょうか・・・。
毎日毎日「統一教会の話」ばっかりで・・・。
投稿: poohpapa | 2022.09.03 06:51
poohpapa さん、おはようございます。
>毎日毎日「統一教会の話」ばっかりで・・・。
それも韓国では日本の報道を非難しているんですものね。
ちゃんと立場をわきまえて欲しい。
キョウカイをはっきりとね。
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2022.09.03 08:05