記録づくめの尊富士優勝
『荒れる大阪場所』とはよく言ったもの。
大相撲春場所は入幕したばかりの尊富士(たけるふじ)が、110年ぶりとなる新入幕優勝という快挙で終わったね。
新入幕場所での初日からの連勝数11は大鵬と並び歴代1位タイ。
初土俵から初優勝までの所要場所数10は史上最速だって。
その尊富士の口癖が「記録よりも記憶に残る」力士になりたいというもの。
いい言葉だけど、そういう人こそ記録を作っちゃうんだな。
えーとまだ記録があったような……。
記憶が曖昧なので、あー今いいです。
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