牛丼に罪はなし
吉野家のおバカな常務取締役が、講演会で『生娘がシャブ漬けになる牛丼戦略』というのを披露したそうだ。
「男から高い飯をおごってもらえるようになれば、食べなくなる」というのは間違ってないけど、講演することじゃない。
これにさっそく立憲民主党の蓮舫議員が噛み付いた。
自身のツイッターで「若い、女性、田舎との差別。薬物中毒との比喩は論外。何より、自社製品への想いが皆無」と批判。
ご尤もです。
でも、続いて「この社の牛丼はもう食べません」と宣言したのはどうなの。
蓮舫さんが牛丼食べないのは勝手だけれど、黙って不買運動すればいい。
僕らはダイナミックに大・並・喰うから。
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