W杯はアルゼンチン優勝
世界の目が集まったサッカーW杯が終わったね。
強豪国なのに、なんとアルゼンチンの優勝は36年ぶりだって。
メッシもまだ一歳じゃ、記憶もないことだろう。
メッシは得点記録でフランスのエムバペに負けちゃったけれど、個人の得点記録に他人が得たPKを蹴って勘定に入れるのは如何なものか。
今回は二人ともそれが目立ったよね。
菊川怜、キック代われい。
決定したなら蹴っていーけど。
世界の目が集まったサッカーW杯が終わったね。
強豪国なのに、なんとアルゼンチンの優勝は36年ぶりだって。
メッシもまだ一歳じゃ、記憶もないことだろう。
メッシは得点記録でフランスのエムバペに負けちゃったけれど、個人の得点記録に他人が得たPKを蹴って勘定に入れるのは如何なものか。
今回は二人ともそれが目立ったよね。
菊川怜、キック代われい。
決定したなら蹴っていーけど。
日本代表のW杯が終わったね。
前回準優勝のチームに同点延長PK戦の末の敗北なら、立派なものだ。
4人蹴って3人止められたんだから、敵のキーパーのほうが「勝ちたいという根性」で上回っていたということ。
以前の駒野選手の時と違って、責任は3分の一じゃん。
「延長」戦でも対等だったんだから、両方強いんだよ。
土下座してもみ消しを図る「園長」とは大違いさ。
胸張って帰国しなさい。
驚いた。
勝っちゃったね。
サッカーW杯のことだけど。
なんだかんだ言ったって、強豪ドイツとスペインを破ってだものな。
それならなんでコスタリカに負けたんだってことだけど。
コスタは海岸のことだから、つまりはリカちゃんに負けたということだぞ。
日本代表はフェミニスト揃いなんかな。
次の相手はキング・カズも所属したことがあるクロアチア。
また白星を重ねて、次のブラジルとやりたいね。
え まサッカー黒星?
そうかクロ… アチャー!!
日本で行われたサッカーの『E-1選手権』で、日本代表チームが男女ともに優勝。
男子のライバルは相変わらず韓国だけど、女子のほうは中国が強敵なんだね。
いずれにしてもアベック優勝とはうれしいものだ。
なに、アベックなんて言葉は古いって?
昭和世代なんだから、いいんだよ。
それより日本に0-3で負けて帰国する韓国代表の立場に同情しちゃう。
空港でお水を掛けられたりしないかな。
女子(なでしこ)も優勝したけど0-0というのはちと物足りんな。
助っ人が必要だ。
「菊川怜、キック代われい」
サッカーW杯のアジア予選が終わったね。
前戦の対オーストラリア戦で勝ち、すでに本戦出場を決めていたからいいものの、格下のベトナム戦で1-1の引き分けだって。
こんなんで本番は大丈夫なのかなあ。
だってベトナムのシュートはたったの1回だけ。
それに対して日本はなんと26回のシュートを浴びせたんだぞ。
同じ確率なら26-1で勝っていた筈なのにね。
国際Aマッチでベトナムに勝てなかったのは、なんと61年ぶりだってさ。
恥ず。
それにしてもこれで3次予選も突破だ。
賛辞寄せん?
昨日行われたサッカーの日韓戦で、みごと若き日本代表が3-0で勝利したね。
韓国は終始引き気味で、試合内容からいっても完勝だ。
通算成績でいうとまだ韓国の圧勝だから、そんなに喜べないけど。
そうなると心配なのは韓国のほう。
何しろ日本に負けると切腹モノだものな。
今、韓国代表監督は元ポルトガルの代表監督だったパウロ・ベントさん。
韓国で外人監督は珍しいけれど、この敗戦できっと叩かれるんだろう。
「責任者は私。選手は全員全力でプレーした」とのコメントは指揮官らしく潔いけれど、そんなんで収まらないのがこの国の国民性だからね。
誰か、親派はいないのかな。
心配ない?
お正月名物の『全国高校サッカー』もいよいよベスト4。
スポーツの強豪・青森山田高校も順当に勝ち残っているね。
この青森山田の特徴の一つがロングスロー。
つまりタッチラインを割ったボールを、両手で投げ入れるやつ。
普通は得点源にはならないけれど、青森山田のはコーナーキックばりに距離が出るのでしばしば得点につながる必殺技だ。
実際、今大会ではすでに3点も決めている。
もちろん合法なんだけど、サッカーの理念からしたらどうなんだろ。
本来、スローインも足でするのがこの競技の本筋だものな。
あまりこれで得点しちゃうと、そのうちルール違反にされそうで心配であるが。
ぜひ、メッシもお試っしあれ。
新型コロナウイルスの影響で中断されていたドイツのプロサッカー『ブンデスリーガ』が、世界に先駈けて再開されたそうだ。
喜ばしいぞ、ウイルスなんかに負けるな。
ただゴール後のパフォーマンスがソーシャル・ディスタンスのせいで締まらない。
なにより、無観客試合だったことが違う。
いつもなら8万人の熱烈ファンで埋まるスタンドには、間隔を空けて座る控え選手数人だけ。
しかもマスク着けてるのが変。
マスク必須なのは試合のスタッフ全員も同様だそうだ。
あれ、スタッフなのにマスクしてないのがいる。
なんだレフリーか。
笛を吹かなくちゃならないものな。
主審の笛の音も、何か懐かしいぞ。
幸福の笛って、こう吹くのね。
『ブンデスリーガ』といえば、ドイツ・サッカーの世界的トップリーグ。
そのドイツの専門誌『キッカー』が、ブンデスリーガで最も反則の少ないフェアな選手のランキングを集計したところ、みごと段トツの1位に元日本代表の長谷部誠選手が選ばれたそうだ。
なんでもシーズン一定時間以上出場した選手を対象に、ファウルを犯した回数と頻度を計算。
その結果、長谷部選手は353分に一回のペースで1位。
一試合90分だから、353分てやっと一回て凄いよね。
ちなみに2位の選手は289分、3位は276分に一回だった。
日本代表チームもよくフェアプレーで称賛されるけれど、長谷部選手はその主将だもの、面目躍如といったところか。
真面目で勤勉なお国柄で知られるドイツ、そこでさらにその上を行った日本人・長谷部選手。
痛快である。
いよいよ『緊急事態宣言』が出されたね。
猛威を振るう新型コロナウイルスは、クラブの経営をも危うくしそうだって。
別に、クラブが潰れても、そんなに困らんけどね。
政府がホステスさんの減収分を補償するったって、結局はわれわれの税金だろ。
って思ったら、キャバレーなんかのクラブのことじゃない。
J1とかのサッカー・クラブのことだった。
試合ができないためクラブの財政が圧迫されているんだね。
一部のクラブに潰れる心配があるそうだ。
そこでJリーグがスタートさせるのが『Jリーグ銀行』
困ったチームに融資するそうだけど、積立金が10億円もあるそうだから凄い。
もっともJ3なんかのチームでは試合をしないほうが赤字が出なくていいんだとか。
クラブ経営も難しいんだな。
「同伴、NO!」で
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