180度ターンのスノーシェルター(西会津町)

「シェルター」とは、避難所の意味。
最近は「核シェルター」なんて物騒なものを良く聞くね。
「核シェルター」なら核から身を守るものだけど、「スノーシェルター」は雪から道路や施設等を保護するため作られた覆いのことだ。
雪の多い地域ではよく見られる、片側が開いた半トンネルのようなものが多い。

しかし西会津を走っていたら、驚きのスノーシェルターに遭遇した。

Shelter_01
入口はまあ、それほど違和感はない。
ゴルフ場なんかでも、こんなネットみたいの見掛けるよね。

正式名を『縄木山スノーシェルター』
昭和57年(1982年)の完成で全長100mだそうだ。


Shelter_02
内部に入ると、右カーブ。
それも、いつまでも続く右カーブ。
どんだけ~☆


Shelter_03
極め付けは、この中間部分での景色。
ほら、まるでお洒落な芸術作品のよう。
右の入口は見えているけれど、左の方はまだ見えない。
出口はまだ先だもの。
180度の筈なのに……。

高低差はないけれど、まるで熱海のこのトンネルを連想させる。

現場を歩いて撮影した退屈な動画はこちら

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おかしなナンバープレート

HDDの整理で旧いカーアクション映画を観ていたら、なんか違和感があることに気が付いた。
アメリカ映画に出て来る日本でのシーンね。
(11年前の北川景子さんが出てた)

というのも、スポーツカーなのに4ナンバー。
おいおい、日本じゃ4ナンバーはトラックだよ。
それに0から始まるナンバーの数字。
日本では0から始まるナンバーなんてないものな。
例えば希望ナンバーで一番人気という『1番』は、実際には『・・-・1』になるんだね。
もっと、考証をきちんとやって欲しいぞ。

じゃあ二番人気のナンバーって、知ってる?
『11-22』
つまり、『いい夫婦』の語呂合わせだってさ。
日本は平和じゃ。
でもこのナンバーじゃ、ナンパには使えんだろ。

 夜露死苦~☆

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東名・巨大アーチ橋の競演

見よ!
このみごとなアーチ橋の競演を。

Minasegawa_01
これは神奈川県山北町にある、皆瀬川橋。
3本も並んでいるが、すべて東名高速道路のもの。
この部分にまだ新東名(第2東名)は建設されていない。


Minasegawa_02
横から見ると、こんな感じ。壮観だね。
1969年(昭和44年)の完成。
当時は上りと下りの2本だったが、1990年に拡幅工事に伴い下り線が右ルートと左ルートに分けられたため1本追加。
それで同じ形式の橋が3本も並ぶことになったんだね。
ちなみに橋の形式はすべて補強材が縦に並んだ『上路式逆ローゼ橋』というもの。


Minasegawa_06
しかも3本すべてがトンネルを出てすぐに橋というシチュエーション。
素人考えだけど、こういう条件も建設をかなり難しいものにしているんだろう。
上を通っていると意識しないけれど。


Minasegawa_04
反対側は橋の土台部分まで行けるので探索してみた。
あれだけの巨大な橋も、土台の取付は1本(3本だけど)のピンに頼っているんだね。
しかも3個とも、取り付けは水平でなく微妙に傾けられているのがわかるかな。


Minasegawa_05
この角度ならわかるでしょ。
右のと左のとが対称になってないものね。
どういう必然があるのか、こんな所でも難しい工事をしてるんだね。

なお建設当時、現場で振動測定をしたところ、まったく車両が通行がないにも関わらず常に橋が揺れ続けているのが観測されたそうだ。
実はここ、狭い谷間に架けられているので、谷風が強く吹き抜けるためなんだって。
大丈夫かい。

・第二東名・新富士川橋はこちら

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「飲み放題」「食べ放題」「乗り放題」……

「飲み放題」「食べ放題」
といっても、カラオケとかじゃない。
なんと、自動車教習所だって。(゚_゚)

Kyoushujyo大阪の「箕面自動車教習所」というところが始めたもので、教習時はもちろん食事だけの利用もOKなんだって。
こりゃお得だ。
貧乏学生が運転免許取るには最高なんじゃない。

さすがに「乗り放題」ではないそうだけど、昔威張り腐った教官のご機嫌を損なわないように恐る恐る乗っていたことを考えると隔世の感があるね。
需要と供給が変わったんだな。
大阪で免許取ったら、奈良市で慣らし運転ね。

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交通死亡者数、4千人割る

Accident一昨年いったん微増になった交通死亡者数だけど、去年は67年ぶりに3,904人と年間4千人を下回ったそうだ。
その背景には単純な事故数の減少だけでなく、クルマの側の安全性向上や救急体制の向上とかもあるんだろう。
いずれにせよ、これはいいことだね。
人口が日本の半分の韓国が年間4千人以上というから、率でいえばかなり良い。

それでも警察庁の目標は2,500人以下ということだからまだ道は半ば。
交通死亡者って事故発生から24時間以内に死んだものだから、とりあえず丸一日生き延びれば交通死亡者数には数えられないんだって。
みんな、死にそうでも24時間は頑張ろう!!

こないだも横転事故に遭うてん。
自己申告できないくらい、事故深刻やで。

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『ぶっくる』が来るぞー

クルマを使った移動図書館というのがよくあるね。
わざわざ図書館まで出向かなくとも、近くに来てくれるやつ。
わが町田市の場合、『そよかぜ号』という。
可もなく不可もない命名だ。

Bookuru浜松市で見掛けた佐久間図書館の場合、これが『ぶっくる』という名前だった。
本のほうがやって来るから『BOOK来る』。
気が利いたいいネーミングじゃん。

ちなみにここでも所蔵がなかった時に他の図書館から借りられるシステムが設けられているけれど、こちらの名前は『カーリル』だって。
それで儲かる?
儲かりませんのでもう借りません。

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廃道で『警笛 鳴らせ』!

ここは山梨県の南部、早川町の県道。
あの橋の下に隠れた旧県道の手前ということになる。


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見える短いトンネルは『山吹隧道』、昭和49年(1974年)の竣功。
右手を流れる川は富士川の支流・早川。
トンネルには入らず、横の川沿いの部分に侵入する。


Keiteki_12
この部分は昔使われていた旧県道が廃道として残っているもの。
つまりもう40年以上前に放棄されたことになる。
川沿いの険しい道は崖崩れが頻発したため、新しくトンネルが掘られてこの部分は使われなくなったんだね。
それでも右の路肩にはひしゃげたガードレールが残されていて、ここがかつて道路だったことを訴えている。


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広かったのは入口部分だけで、崩落のためかすぐに幅は狭まりこんな険しい様相になる。
川面までは30mほどもあるだろうか、足を滑らせたら無傷では済まないことだろう。


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かつては舗装されたいた筈の路面だったところにはすっかり雑木が育ち、もう県道当時の面影はすっかり無くなっていた。

いや、あった。
端っこに何か人工物が立っているぞ。
(振り返って撮影)


Keiteki_15
そこにはなんと道路標識がまだ健気にも立ち続けているではないか。
『警笛 鳴らせ』だって。

この四角い形の『警笛 鳴らせ』はかなり古く、結構なレアもの。
昭和25年(1950年)に制定され、わずか13年の短い間だけ使われたという。
その後はKeiteki_00s丸形のものに変更されている。

残念ながら笛を持っていなかったので、口で「プップー」と鳴らして行く。
偽物だ?
『笛行く』だもの。

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バキュームカーの臭いがチョコの香りに

Eiseisha紡績大手『シキボウ』や『山本香料』など大坂の4社が、汲み取りトイレの●を回収する衛生車(バキュームカー)から出る不快な臭いを、チョコレートのような甘い香りに変える技術を共同開発したそうだ。

昔はそんな臭いが当たり前だったけど、科学の進歩はすごいな。
でも、ウン●がチョコレートの香りになったら、きっと子どもが喜んで口にしてしまうんだろう。
バレンタインの日なんか、親はタイヘンだ。

「バキュームカーのメーカーはどこですか」
ベントレーです」

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運転免許返納で14万円ゲット

昨今のニュースは高齢者のトンでもない自動車事故がやたら目に付く。
「何も記憶がない」なんていうボケ老人の場合もあるけれど、年寄りに限らず多いのが「ブレーキとアクセルの踏み違い」。
コンビニや病院に突っ込んだり、立体駐車場から転落、なんていうのはみんなこれだね。

これについて、ここ『たなぼた』ではかねて左足ブレーキを薦めているけれど、自分が死ぬまでにこれが実現することはないだろう。
となると、いま警察庁が推奨する高齢ドライバーの運転免許証返納だ。
でも免許返したら不便になるだけで、実際ちっとも進んでないよね。

Menkyosho_2そんなところに伝えられたのが、宮崎県西米良村のケース。
とにかく、免許を自主的に返納したお年寄りに14万円分余りのタクシー券を支給するというんだから魅力的。
病院やスーパーまで毎日乗っても十分使いでがある。

僕も運転できなくなった最後には、ここに移住して返納しよ。
だって免許証がお金になるんだよ。
もらったタクシー券は金券ショップで現金化。
田舎のキャバレーでパァーっと遊ぶのだ。
もちろん、移動はタクシーに託しーます。

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雪で立ち往生したら、罰金

(C)Ebetsu-shi
Jyosetsusha国土交通省が、積雪時に幹線道路で立ち往生の原因をつくった車に対し、罰金を科すことを検討しているそうだ。

確かに降雪時にタイヤチェーンもなく立体交差の途中でストップしているクルマは迷惑だ。
都会だから、冬用タイヤにしとけ、というのは無理にしても、タイヤチェーンを用意するのくらい、当然の義務だろう。
そのまま放置されると、さらに除雪作業にも支障が出るのは明らかだし。

何でも罰金を科す、というのは正しいことではないかも知れないけれど、心情的には納得だね。
そうして得たお金を、交通遺児のためにでも使えばいいんだ。

ただ、交通取り締まりというのはやなものだね。
世の中を世知辛くする一因だ。
ほら
「不景気になる」と「婦警気になる」でしょ。

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