やっぱり、歳には……
86歳で南米大陸最高峰アコンカグア(標高6961m)の登頂降を目指していた三浦雄一郎さんが、体調不良から登頂を断念して下山したそうだ。
本人は登頂の意思をみせていたというけれど、最終的に同行した医師の判断に従ったそうだ。
賢明な判断だろうね。
今回もヘリコプターで下山ということで、やっぱり体力には不安があったということなんだろう。
体力に問題ないのなら、自力で下ればいいんだものな。
三浦さんは希望の星だったけど、無念。
結局、サプリ飲んでも老いは防げないといいうことか。
同じ登山家の端くれ(?)としては少々悲観的にならざるを得ない。
暗いって?
だって『登山家』だもの、『暗い?まぁ』
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