土俵炎上

Ani_sumo日本の国技とされる大相撲は、古来『女人禁制』(にょにんきんぜい)とされる。
以前、太田房江大阪知事が表彰のため土俵に上がりたいと言ったけど、拒否されてしまった例もあったね。

ところがいま行われている春巡業の『舞鶴場所』で、挨拶に立った舞鶴市長が突然倒れたため、救護のため女性が上がってしまったそうだ。
観客の指摘を受けた若い行司が「女性は土俵から降りて」とアナウンスしたところ、これが「緊急時なのに」と逆に炎上してしまったって。

確かに今のジェンダーフリーの昨今、時代遅れかも知れないけれど、そもそも文化的・宗教的伝統だからそんなの日本にはたくさんあるよね。
女性が登っちゃいけない山は今でもあるし、世界遺産になった沖ノ島だってそうだ。
何より皇室行事にだって女性が参列できないものが今もあるものな。
おかしいか。
せめて、「若い女性 は解除せい

| | コメント (2) | トラックバック (0)

思い知っタカ

Hawk相撲協会に勃発した『貴の乱』は、協会側の圧倒的な勝利で終わっちゃったね。
まさに全面降伏。
この1月には協会ナンバー3の『理事』という要職だった筈がわずか3か月足らずで5階級の降格、一番下の『年寄り』にまで下がったって。
テレビで解説者が「専務から若手社員の立場になったようなもの」と言ってたけれど、若手なら年寄り扱いするな。

そもそも貴乃花親方の改革への意欲は間違いないではなかった筈。
協会も真摯に体質を改めないとまた同じことが起きるぞ。

貴乃花親方もまだ若いんだから、年寄りの名前に甘んじず頑張れ!
そういえばなんか、お年寄りの音しよります~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

貴乃花部屋にもブーメラン襲来

相撲界の暴力を訴えていた貴乃花親方。
今度は自分の部屋で、しかも衆人環視の本場所支度部屋で起こしちゃったね。
その時親方が『出勤』していなかったのも騒動に輪を掛けている。

なんでも土俵下に入る連絡が遅れたため付き人を殴ったというけれど、これじゃ「暴力反対」の親方も面目丸つぶれだ。
殴った新十両の貴公俊(たかよしとし)は先場所まで自分自身が付き人だったんだから、苦労はわかっていただろうに。

そもそも貴乃花部屋って、指導が厳しいせいか若い衆が異常に少ないんだよね。
一般に関取(十両以上)には付き人がそれぞれ最低3人は必要というのに、貴乃花部屋は関取が4人いるのに付き人は全部で5人しかいない。
場所ではまわしの付け替えとか限られた時間に仕事はいくらでもあるのにこれは無理だ。

Boomerang
やっぱりブーメランて戻って来るんだな。
貴乃花ー、ちゃんと躾けたかのー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まるで『大相撲・戦国時代』

Ani_sumo_kanpaiモメに揉めている大相撲だけど、今日1日は協会理事選挙への受け付けの日なんだそうだ。
昔は10人の枠に届け出が10人で無投票と文字通り無風選挙だったらしいけれど、今はそんな時代じゃない。
渦中の貴乃花陣営から2人が立候補するため、血みどろの選挙戦に突入するのは必至らしい。

いろんな部屋の間で親方の囲い込みや裏切りなど、まるで昔の戦国時代みたい。
例えば貴乃花親方の長男である花田優一さんの結婚相手は矢木麻織香さん。
この麻織香さん、実はライバル高砂一門の陣幕親方の娘さん。
つまり目下貴乃花親方最大の敵である八角理事長陣営の中枢であることが発覚したわけだ。
これって、戦国時代によく行われた『政略結婚』なのか?

政略結婚といえば武田信玄織田信長との同盟のため、娘の松姫を嫁入りさせたのが有名だ。
つまり、信玄ちが震源地なんだな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

納谷が全勝!

Naya大相撲入りした新鋭の『納谷』(なや)を知っていますか?
納谷は元横綱・大鵬(納谷幸喜)の本名。
つまりこの納谷幸之介クン(17歳)は大鵬の孫。
また元関脇・貴闘力の息子でもある期待の新人。

その納谷が、初土俵以来全勝の好成績なんだね。
といっても、まだ前相撲の一戦だけだけど。

それでも血筋からみても将来への期待は大。
歴史に残る大力士になって欲しいものだ。
でも、モンゴル勢につぶされないかな
心配だ、今から悩んでしまう。

え、悩まない?
納谷見ない人は、悩みないんだな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

『則』と『矩』

普段あまり使わない漢字だけれど『則』(そく)も『矩』(く)もどちらも訓では『のり』と読むそうだ。
そんな難しい言葉を使ったのが自民党の重鎮・伊吹文明議員。
さすが元文部科学大臣というだけあって、よく言葉を知っておられる。

Banzai伊吹議員は所属する二階派の会合で、千秋楽での横綱・白鵬の発言について言及。
「大横綱だからなんでもできると思い上がっているんじゃないか。
『のり』を越えている」と、指摘したそうだ。

『のり』って何?
翌日のニュースでは、これを『則』と書いたものや『矩』と書いたものもあったね。
意味はどちらも『決まり』『掟』『定め』ということなのでほとんど変わらない。
ただ強いて言うと『則』(のり)の方は規則のようにきっちり決まった感じだけど、『矩』(のり)のほうはいくらか『模範』とか『手本』のような精神論的なニュアンスが強そうだ。
今回、白鵬の行動は明文化された規則のようなものを破った訳じゃないから、『矩』の字を宛てるほうがふさわしいのかな。

よって、この『たなぼた』では『矩』(のり)を採用する。
なに、偉そうだ?
すみません、悪のりしてしまいました。m(_._)m

| | コメント (6) | トラックバック (0)

もう横綱なんか要らない

正確には、「もう『心・技・体』欠いた横綱は要らない」ということ。

Hakuhou昨日の結び、横綱・白鵬と関脇・嘉風との一番。
両者ちゃんと両手を突いて取り組みが始まったのに、嘉風がモロ手差しになると突然力を抜いて不成立アピール。
なんと1分以上も土俵下に仁王立ちして審判員に物言いを要求する有り様。
実際に相撲を取った当の力士自らが物言いをするなんて見たことがない。
ましてや全力士の先頭に立つ立場の横綱だもの。

こんなことして、それで『一代年寄』を要求する大横綱だなんて嘆かわしいぞ。
そもそも横綱は『心・技・体』を兼ね備えているというのがその資質の筈。
でもモンゴル横綱にはみんな『心』がないし、金星献上続きの日本人横綱には『体』がない。

本来、力士の最高位は大関だったんだし、もう無理に横綱作る必要ないんじゃない?
相撲道の『道』が泣くよ。
公益法人である筈の相撲協会の商売のための横綱ならもう要らない。

白鵬よ、もうこんな嘆かわしいニュース、ヨコズナっ。
それともあなたも角界について何か書くかい?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

モンゴル力士の不思議な序列

また大相撲を襲った超・激震。
同じモンゴル人どうしの暴力沙汰に、母国でも大きく報じられているそうだ。
横綱・白鵬の母親タミルさんは、「日馬富士関は親の心と祖国の権威を傷つけ、非常に残念に思う」と、嘆いているという。

その白鵬も、仲裁に入ったところ突き飛ばされたとか。
あれ、ほんとは日馬富士のほうが強いのか。
そもそもモンゴル会では日馬富士のほうが序列が上というのにも驚いた。
横綱になったのは白鵬のが先なんだけどね。
「運動部」らしく、やっぱり年令が最優先になるらしい。
とはいえ、暴力は『蒙古』りごりだぞ。

Originところで謝罪のため貴乃花部屋を訪れた際のクルマ。
まるで初代のクラウンみたい。
贔屓筋のクルマらしいけど、貴重なものを見た。

これ、トヨタが千台限定で復刻したオリジンというクルマなんだね。
なんといってもドアが初代クラウン同様に観音開きというのが特徴だ。
初代クラウン、いーな。
僕もクラウン買うのに倉売んだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

角界について書くかい?

Taihou大相撲がいま人気だけれど、次世代の若手にも楽しみな選手が育っているね。

『えひめ国体』の相撲・少年の部で優勝したのが埼玉栄高の納谷幸之介くん。
言わずと知れた、相撲レジェンド元横綱・大鵬関のお孫さんだ。
大鵬さんには女の子しかいなかったけど、なんとか偉大な祖父の遺伝子を受け継いでいるといいね。
期待してるぞ。

ところで今回3位になったのがモンゴル出身のビャンバスレンくん。
こちらはあの元横綱・朝青龍の甥っ子だって。
また来たか。
モンゴルではチャチャルガンというワインがおいしいんだとか。
おい、葡萄酒でお祝いしたろか。
甥、ワイナリーでお祝いなり~☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

休場相次ぐ大相撲

Ani_sumo2人気が復活したと言われる大相撲だけど、休場が相次いでいるね。
まだ6日目なのに横綱・稀勢の里、横綱・鶴竜、大関・照ノ富士、それに平幕だけど人気の遠藤……みんな途中休場。
相撲協会にとっては窮状に違いない。

一つには日程が過密すぎて怪我をじっくり治せないのではないか。
なにしろ2か月毎に本場所、その間には地方巡業、横綱ならさらに奉納土俵入りとか行事が目白押しで、普通プロスポーツには必ずあるシーズンオフというものがない。
これじゃ怪我を押しても出る、というのもむべなるかな、だ。
今になって考えると、あの朝青龍が仮病使ってモンゴルに帰ったのもわかる気がするくらい。

「休場しよう」って言ったら、人気が「急上昇」
なんてことはないよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧