アボカドの芽が出た
雌伏4か月、やっと種から芽が出た。
よかっタネ。
このアスパラの赤ちゃんのようなやつ。
これ、実はアボカドの種から出た芽なのだ。
これが食べ終わった後のアボカドの種。
植えたのは去年10月始めのことなので、苦節4か月という訳だ。
ネットの情報では2か月くらいと書いてあったけど、冬になってしまったせいか発芽まで倍の時間が掛かってしまった。
もともと熱帯の植物だものね。
これから大きく育つかな。
雌伏4か月、やっと種から芽が出た。
よかっタネ。
このアスパラの赤ちゃんのようなやつ。
これ、実はアボカドの種から出た芽なのだ。
これが食べ終わった後のアボカドの種。
植えたのは去年10月始めのことなので、苦節4か月という訳だ。
ネットの情報では2か月くらいと書いてあったけど、冬になってしまったせいか発芽まで倍の時間が掛かってしまった。
もともと熱帯の植物だものね。
これから大きく育つかな。
西日本を襲った集中豪雨は、直接の被害以外にも多くの爪跡を残したね。
このところ聞かれるのが数々のイベント中止や行事の延期など。
とりわけ耳にするのが花火大会の中止だ。
もちろん洪水の被害など、直接的に原因があるケースはしかたないけれど、単に謹慎として自粛に追い込まれた大会も数多いとか。
事情を聞くと、自治体や企業もそれどころじゃないって。
開催に必須の協賛金も集まらないし、人手も揃わない。
確かに。
花火師さん、被災直後は大事な火薬が濡れずにほっとしたというけれど、大会がなければ収入もないし残った花火もやがて処分するしかないんだそうだ。
だから被災地以外で行われる花火大会ではお金取って義援金に廻せばいいと思うけれど、でも今年の隅田川花火(土曜日夜)も台風で中止になるしな(たぶん)。
花火って、所詮派手に咲いても夜空に消えるだけの徒花(あだばな)なんだね。
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『サクラサク』といえば、入試の合否を知らせる電報の文句。
合格が『サクラサク』で、落ちると『サクラチル』。
ただ電報自体が廃った今、すっかり死語になっちゃった。
それでも桜はやはり日本を代表する花。
散り際の潔さも愛される秘訣かな。
そんな桜の鉢植えを頂いた。
それからほぼひと月。
無事に咲かせられるか心配だったけど、ついに満開を迎えたとさ。
きれいだね。
3/01
4/01
4/03
桜が満開までさくら、我慢かい?
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咲いた、咲いた、チューリップの花が~♪
3/04
3/26
3/29
大枚(1本98円)はたいただけに、良く咲いた。
チューしたいくらいだ。
リップサービス。
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青い菊のはなし、あるんだけどキク?
あのサントリーが、今度は青い菊の花の開発に成功したそうだ。
サントリーはこれまでも青いバラ、青いユリ、青いカーネーションとか作っているんだよね。
よほど青が好きなんだな。
でも、これまでない色の花なんか創っちゃって、花言葉はどうなるんだろう?
個人的には、青い花を作ってくれてもあまりメリットはないかも。
どうせ青いものなら僕の場合、青春が欲しい。
頼むぞ>サントリー
やり方は、三通りくらいある筈だ。
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先月のこと、天皇・皇后両陛下が私的な外出として品川区の区立公園「ねむの木の庭」を訪ねられたそうだ。
何を隠そう(隠してない)、ここは皇后陛下の生家・旧正田邸跡に作られた公園。
ご婚姻の頃、皇后陛下には弟さんがいたのを覚えているけれど、生家は継がなかったんだね。
当日はあいにく雨の中だったけれど、傘を差しての散策。
ちなみに美智子様の傘はあの『縁結』(えんゆう)だぞ。
皇太子妃時代に英国ディクソン社から贈られたオレンジのバラ『プリンセス・ミチコ』が一輪だけ花をつけているのを目にし、笑顔を見せられたそうだ。
というニュース……
数年ぶりに訪れたにもかかわらず、ちょうど一輪だけバラが咲いていたなんて、なんか出来過ぎ。
政界では忖度(そんたく)が流行っているけれど、まさかこれもヤラセじゃないよね。
オー・ヘンリーの「最後の木の葉」という例もあるからね。
実は造花だったなんていったら、やだ。
そうだとしても、薔薇さないで欲しい。
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庭に生えていた雑草ひとつ。
雑草取りをしていたんだけど、小さな可愛い花を咲かせていたので植え替えておいた。
名前も知らない。
そしたら冬を越してこんなに増え、たくさんの花を咲かせてくれた。
もしかして雑草の恩返し?
『坂の名は 知らず越すらし 花の笠』 (回文だよ)
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山梨の国道、通称「雁坂みち」沿いにある『隼の大わらじ』。
毎年3月に造り替えるというので、今年のはまだ出来たばかりだ。
長さ3.4m、幅1.2m、重さ250キロもあるそうだ。
桜の樹に下げられているのは知っていたけれど、今年はちょうどその桜が咲いている時期に見ることができた訳。
しかし毎年造るなんて、タイヘンな行事始めちゃったね。
ワラジ、馬鹿よね~♪
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