天を仰いだスーパーエース

Ani_buta_yakyu12年ぶりに五輪種目に復帰する女子ソフトボール。
その前哨戦となる世界選手権の決勝で、宿敵アメリカと対戦した日本が痛恨のサヨナラ負けを喫したね。
トーナメントなのに、一度敗退した筈のチームがまた勝ち上がっているというシステムも変だけど、これは規則なのでしかたない。

問題は2試合もあった最終日の戦い方。
これを計5人の投手で切り抜けたアメリカに対し、エース上野由岐子投手一人で249球を投げ通させた日本チーム。
北京五輪の時は成功したけど、あれはもう10年前。
残念だけど、彼女はもうその時のスーパーエースじゃなかった。
ベンチへ戻るたびに座り込む、その表情からも疲労は明らかだもの。

東京五輪まではあと2年だけど、これを機にチーム編成は切り換えなきゃ駄目だぞ>宇津木監督。
もう上野頼みから脱しなくては。
さあ、一緒に『上野発の夜行列車』に乗ろう。

まずは腹拵えだ。
「何食べる?」
「上野ならもちろんパンだね」

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「五輪ボランティアは学徒動員」だと

Volunteer文科省とスポーツ庁が東京五輪のボランティア募集を巡って全国の大学や高等専門学校に出した『通知』が騒動を巻き起こしているそうだ。

その通知には「学生の社会への円滑な移行促進の観点から意義がある」ということで、「五輪開催期間中に、授業・試験を行わないようにするため、授業開始日の繰上げや祝日授業など特例措置が可能」とある。
ところがそれが「強制的に学生をボランティアに引っ張り出す、平成の学徒動員だ」と非難されているというもの。

学生の貴重な意思を尊重するため、学校が便宜を図るのはいいことじゃないか。
お上のやることには何でも反対するというのはメディアの使命でもあるけれど、いまどき「学徒動員」だなんて、本気なのか。
こんなこと言って楯突いている人は、自分自身はボランテイアなんてやったことないんだろううな。
ちなみにボランティアはもともと志願兵のこと。
別に無償で働くという意味じゃないから、報酬を得ても全然問題はないんだぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

五輪カラーに染まる町田市役所

Machida_shiyakusho2020年東京五輪の機運を高めるため、町田市役所の建物が毎週水曜、金曜日の午後6時半~9時、五輪カラーに染まるんだそうだ。
このためライトアップの投光器を市庁舎内部の吹き抜けに設置。
建物の内側から3~10階のガラス窓に、赤、青、黄、緑などの光を当てるんだって。
どうだ、さすがわが町田市だろ。

で、町田は東京五輪で何の競技をやるんだっけ。
うーんと……
何もなかった。(>_<)
でも、事前キャンプなどを受け入れる、ホストタウンに2次登録されたんだぞ。
どこか、来てくれ~☆

実はこのライトアップ、他にも秘かな狙いがあるとか。
それは、わざと眩しくして職員に定時退庁を促す目的だそうな。
まるで犯人に自供を促す、取り調べ刑事の手法みたいだな。
どうだ、白状しろい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

成田緑夢選手、スノボで快挙

Snoboスノーボードの成田緑夢選手が、平昌パラリンピックで金メダルを獲得したね。
成田といえば、実兄の童夢選手が一世を風靡したスノボの五輪日本代表、妹のメロさんもスノボ選手でお父さんがコーチというまさにスノボ一家。

5年前の大怪我で緑夢選手だけがパラリンピックになっちゃったけれど、みごと大輪の花を咲かせた訳だ。
まるでお話しのようなストーリー。

ところで気になるのがこの兄弟たちのユニークな名前。
童夢(どうむ)はまだわかるとしても、緑夢(ぐりむ)は難しい。
やはり緑をグリーンとしてるんだろうか。
でも漢字の日本人にも、また英語の外国人にもわかりづらいだろな。
ところでグリムと言えば、『ブレーメンの音楽隊』
ブレーメンが選ぶ冷麺おいしそ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

155センチの金メダル

平昌オリンピックの最後になって、日本人選手による思わぬ金メダルが実現したね。
昨日・最終日に行われた『女子マススタート』、高木菜那選手の快挙だ。

今大会で金、銀、銅三つのメダルを獲得した美帆選手のお姉さんということは知られているけれど、比べると体格は全然ちっちゃい。
身長は妹が164センチなのに対し、155センチだとか。
日本人女性としても小柄のほうだよね。

それでも金メダルが獲れたのはこのスケート競技が身長による有利不利がないことだろう。
スポーツって、バスケットは言うに及ばず、バレーだって高飛びだって、身長が決定的に有利になる競技が多過ぎる。
そうしたことを考えると、これはまさに快挙。

でも、2位も韓国の選手だったし、アジア選手排除ためまた規則を変更したりしないだろな。
氷上を滑るスケートで大柄の選手が有利になる変更って……

Nikumanそうか、『パン食い競争』方式だ。
次の冬季五輪は中国の北京だから、『肉まん食い競争』に違いないっ。
肉まん食い競争なら、負けても憎まん。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

やっぱりね、平昌五輪・疑惑の採点

Pyeonchanglogoスポーツにもいろいろあるけれど、採点競技というのはタイムや高さなどを比べるのと違って判定がわかりにくいね。
昔からいろいろ疑惑が提唱されてきたのが事実。
そして今回の平昌オリンピックでも…… やっぱりね。

ことは男子フィギュアスケートのフリー競技。
審判団の一員だった中国の女性審判員・陳偉光氏に『えこ贔屓(ひいき)疑惑』が指摘されているもの。
なんでも自国の代表で個人的にも親しいという金博洋選手に対し、他の審判がいずれも8点台のところ、陳審判だけが5項目のほとんどに9.5点台の高評価。
ジャンプのできばえ点でも審判員がみんな1点のところ、陳審判だけが満点の3点だったそうだ。
ミエミエじゃん。

そういうころ、日本の審判は違うんだよね。
えこ贔屓しろとは言えないけれど、なんだかなあ。
視聴者でも個々の採点がわかるスキーのジャンプなんかみると、日本人選手なのに日本人審判はいつもカットされるくらいの低評価じゃ。
確かに『潔癖』だとは思うけど。
でもそれじゃ、外交なんかやってけないよ。
よし、外交には俺が行こう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『そだねー』

Curling「こっちいってみよっかー」
「うん、そだねー」
「ナイスー」

なんてことない言葉だけど、これが北海道なまりになると俄然可愛くなる。
そう、いま大健闘中、北海道北見市出身の5人からなる平昌オリンピック・女子カーリング選手たちの会話だ。
みんなマイクを付けているのでその会話がテレビで聞かれる仕組み。
内緒の作戦はできないだろうけど、スポーツ観戦としては面白い取り組みだね。

中でも人気の「そだねー」は、早くも流行語候補だとか。
気が早いだろ、まだ2月だよ。
そだねー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メダル獲得記念切手で大儲け?

Yuzu_stamp日本郵便が平昌五輪で金・銀メダルを獲った羽生結弦&宇野昌磨選手の記念切手を販売したところ、これが大フィーバーになっているそうだ。
東京中央郵便局などには長蛇の列ができたという。
でも別に制限がある訳じゃなし、ネットでも買えるのにね。

しかも82円切手が5枚セットというから、「金券」としてはわずか410円の価値なのに、売値はなんと1400円。
ボロ儲けじゃん。
さらにファンが購入したものは切手として使われることなくほとんどそのまま死蔵されるそうだ。
つまり、昔のNTTのテレカとおんなじシステム。
使われないので販売元の日本郵便が大儲けする構造になっている。
うまいこと考えたなあ。

ウチもニャンコのカード売り出そ。
誰か、買ってください。
買ってくれなきゃ、5円切手でご縁切ってやる。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

金メダルなれど、まだ未完

羽生結弦選手と宇野昌磨選手によるフィギュアスケート金・銀メダル獲得は素晴らしかったね。
羽生選手の快挙のせいで、将棋の羽生名人が藤井聡太クンに負けたニュースはすっかり陰に隠れちゃった。
良かったね、ってマングースか……。

羽生選手が表彰式の時にちゃんと君が代を口ずさんだのも気持ちがいい。
いつも知らん顔するサッカー日本代表どもに見せてやりたいくらいだ。

Mikanところで試合後、安倍首相から直接祝福の電話があったそうだ。
安倍さん、「テレビの前で手に持ったミカンを握りつぶしそうになった」って。
なるほど興奮が伝わるけど、これにはメッセージが隠されているのでは。
フリーだけならネーサン・チェンのほうが上回っていたから、「まだ未完ですよ、精進しなさい」という意味が込められているんじゃないの。
どうだ安倍さん、みっかんちゃったろ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

銀じゃ、駄目ですか

Pyeonchanglogo平昌五輪、日本は昨日のメダルラッシュにより、早くも計7個のメダル獲得。
これは、ドイツ、オランダ、ノルウェー、カナダ、に続きアメリカと並ぶ堂々の5番手というもの。
上位のいずれの国も雪や氷に親しんで育った国であるこを考えれば上出来だ。

ところが新聞の「国別メダル獲得数」では金メダルの数が優先されるため、フランス、オーストリア、スウェーデン、イタリア、韓国にも抜かれて11位だって。
やっぱり金メダルがそれほど価値あるものなのか。

オリンピックはそれぞれの選手の舞台。
銀でも銅でも、それなりに素晴らしい成績だと思うけど、現実は、ね。

「銀じゃ、駄目ですか」と言ったのは、蓮舫議員……じゃなくて、フィギュアスケートの伊藤みどり選手。
アルベールビル五輪で2位になった時の名言だ。

伊藤選手に代わって僕も言いたい。
「銀じゃ、駄目です。
できれば、金(かね)メダルが欲しいです」

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧